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コーヒー大とおかわりと。

「たまには初めましてのお客さんにならなくては」
そんな気持ちも心の隅っこにもあって、
お休みの間にあちこち歩き回っておりました。
まさに文字通り、1日10キロ以上てくてくと。

だいたいあってたら良いんじゃないかと思いつつ、
細い小路を右に左に当てずっぽうで進みます。
そうすると、1本先のほうから美味しい匂いが漂ってきたり
ひっそり立てかけてある看板を見つけたり。
もしかしたら、有名店なのかもしれないけれど。
野生の勘に従って飛び込んで一休み、そのお店にあるチラシを見たり
メニューをじっくり見せてもらって山の新メニューに反映させられるか妄想したり。
コーヒー大とおかわりと。_d0263607_21375259.jpg
(宿を出たら目の前が市場!観光客用ではなく、日が昇る前からトラックが台車が集まる本物の生きてる市場です)

お店の形態によって、素敵!と思っても再現するには難しいことがよくあるので
必然的に店主のゆっくりできそうなお店ばかりお邪魔してしまいます。
『初めてなのに懐かしい』とか『実はもう数十年〜百年以上続いています』だとか。
8年目に突入した山の店も、そんな風に続けられるように。
手抜きと合理的の真ん中をとりながら、お客さんにも喜んでもらえるように。

そして、一目惚れしてしまったんです。
コーヒー大とおかわりと。_d0263607_21380032.jpg
(真っ赤なコーヒーマシンは50年以上前から変わらず一台ずつ手作りだそう)
実は、一度に店主が淹れられるホットコーヒーの量は3杯半。
ランチや午後の喫茶ご利用が増えてくる時間帯だと、いつも以上に手間取ってしまいます。
ポットからゆっくりお湯を注ぐハンドドリップ式のコーヒーは、満量+ポットの重さもあって
現在使っている器具に変わって最初の数週間は謎の筋肉痛に襲われていました。
つまり、片手で2キロぐらいのものを支え続ける筋肉がついたって事なんですけど。
ドリップ式のコーヒーメーカーを開店当初とイベントの時に使っていたものの、
容量も完成度も、もやもやが残っていたので今までずっと手で淹れていました。

そこに救世主現る!です。
見た目もさることながら、何と言っても機能的にも大満足。
忙しくなってくる時だけ使う予定です。
でも、可愛いのを自慢したいですし。
今ある<コーヒー大=500円>はそのままに、
新しく<何杯も飲んじゃってください400+200円>にしようかな。
とか妄想しております。
とりあえず、今月いっぱい実験をするので皆さんのご意見をお待ちしています。

by kihila-en | 2021-06-14 10:46 | メニュー | Comments(0)


山のうえの小さなお店


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